プログラム・抄録
第48回青森県理学療法士学会 開催概要
学会テーマ
「理学療法新時代～多様化する障害像に対する実践的な展開～」
| 会期 | 2024年6月15日(土)～16日(日) |
|---|---|
| 会場 | 県民福祉プラザ(県民ホール・多目的室4A・多目的室4B) |
| 学会長 | 工藤 寛教（青森保健生活協同組合 あおもり協立病院） |
教育講演Ⅰ
『超高齢・多疾患併存時代における脳卒中理学療法の役割と実践』
| 講師: | 関西医科大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 准教授 野添 匡史 先生 |
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教育講演Ⅱ
『呼吸器疾患併存例にはどのようにアプローチしていくか？』
～エビデンスを基に押さえておきたいポイント～
| 講師: | 地方独立行政法人 市立秋田総合病院 リハビリテーション科 主任理学療法士 川越 厚良 先生 |
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シンポジウム
『在宅復帰を対象とした回復期から生活期へつなぐために必要な情報提供を考える』
| シンポジスト: |
シンポジスト①（回復期PT）：芙蓉会村上病院 樋口 有正 先生 シンポジスト②（MSW）：青森慈恵会病院 今 栄利子 先生 シンポジスト③（生活期PT）：訪問看護リハビリステーションスマイル 柏崎 勇誠 先生 シンポジスト④（CM）：協立クリニック居宅 畑中 あゆみ 先生 |
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学会日程
【1日目】令和6年6月15日（土）
| 時間 | 第1会場 （県民ホール） |
第2会場 （多目的室4A） |
第3会場 （多目的室4B） |
|---|---|---|---|
| 12:00～ | 受付開始 | ||
| 13:00～13:20 | 開会式 | 予定なし | |
| 13:20～13:30 | 休憩（10分） | ||
| 13:30～14:45 |
教育講演Ⅰ 75分 テーマ：『超高齢・多疾患併存時代における脳卒中理学療法の役割と実践』 講師：関西医科大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 准教授 野添 匡史 先生 |
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| 14:45～14:55 | 休憩（10分） | ||
| 14:55～16:05 | 口述発表Ⅰ(6題) | ポスター発表Ⅰ(6題) | 参加型 シンポジウム |
| 16:05～16:15 | 休憩（10分） | ||
| 16:15～16:30 | 次期学会長挨拶・学術奨励賞表彰式 15分 | 予定なし | |
| 16:30～16:45 | 休憩（15分） | ||
| 16:45～17:55 | 総会 70分 | 予定なし | |
【2日目】令和6年6月16日（日）
| 時間 | 第1会場 （県民ホール） |
第2会場 （多目的室4A） |
第3会場 （多目的室4B） |
|---|---|---|---|
| 9:00～ | 入室開始 | ||
| 9:20～10:35 | 教育講演Ⅱ 75分 テーマ：『呼吸器疾患併存例にはどのようにアプローチしていくか？』 ～エビデンスを基に押さえておきたいポイント～ 講師：地方独立行政法人 市立秋田総合病院 リハビリテーション科 主任理学療法士 川越 厚良 先生 |
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| 10:35～10:45 | 休憩（10分） | ||
| 10:45～11:45 | 口述発表Ⅱ(5題) | ポスター発表Ⅱ(5題) | 予定なし |
| 11:45～12:00 | 休憩（15分） | ||
| 12:00～13:10 | シンポジウム 70分 テーマ：『在宅復帰を対象とした回復期から生活期へつなぐために必要な情報提供を考える』 シンポジスト①（回復期PT）：芙蓉会村上病院 樋口 有正 先生 シンポジスト② （MSW） ：青森慈恵会病院 今 栄利子 先生 シンポジスト③（生活期PT）：訪問看護リハビリステーションスマイル 柏崎 勇誠 先生 シンポジスト④ （CM） ：協立クリニック居宅 畑中 あゆみ 先生 |
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| 13:10～13:30 | 学会賞授与式・閉会式 20分 | 予定なし | |