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理学療法関連の研修会

第8回日本予防理学療法学会サテライト集会 in Fukushima

集会長:柴 喜崇(福島県立医科大学 保健科学部 理学療法学科)
会 期:2024年6月1日(土)
会 場:福島県立医科大学駅前キャンパス(福島駅から徒歩5分)    
    対面開催+オンデマンド配信
テーマ:災害と循環器病に対する予防理学療法の可能性~世界を考え、地域で行動する~
大会HP:https://www.jsptp-fukushima.org/
参加費:PT協会会員 3000円
事前参加登録:マイページ⇒「生涯学習管理」⇒「セミナー検索・申し込み」に進んでいただき、「セミナー番号」欄に、現地参加の方は「123830」を、オンデマンド配信参加の方は「123832」と入力し検索してください。

多くの皆様のご参加、演題発表をお待ちいたしております。

【プログラム】
シンポジウム1 循環器病に対する予防理学療法の可能性
座長:解良武士(高崎健康福祉大学)・佐藤聡見(福島県立医科大学)
1.「生活習慣病からの循環器病予防における理学療法の可能性~総論~」
  齋藤正和(順天堂大学)
2.「医療機関としての循環器病予防対策の実際と課題~3次予防~」
  笹本雄一朗(太田西ノ内病院)
3.「特定検診・特定保健指導における取り組みの実際と課題~2次予防~」
  岡崎可奈子(福島県立医科大学)
4.「モバイルヘルスを活用した生活習慣病予防の実際と課題~1次予防~」
  三木貴弘((株)PREVENT)
総合討論

シンポジウム2 災害に対する予防理学療法の可能性
座長:西川正一郎(葛城病院)・池田登顕(山形大学)
1.「東日本大震災後および東京電力福島第一原子力発電所事故被災地における
   地域医療の課題」
  小野田修一(南相馬市立総合病院)
2.「東日本大震災後の被災者における生活環境およびその生活習慣への影響」
  森山信彰(福島県立医科大学)
3.「被災自治体の高齢者の二次的健康影響」
  玉根幸恵(相双保健福祉事務所いわき支部)
4.「被害軽減のための平時からの備え(ソーシャル・キャピタルと防災)」
  野口泰司(国立長寿医療研究センター)
総合討論

教育講演「災害後の循環器病リスクに対する予防医学の貢献」
講師 大平哲也 (福島県立医科大学医学部疫学講座)
一般演題発
表計26演題

チラシはこちらをダウンロードして下さい

第36回日本ハンドセラピィ学会学術集会開催のお知らせ


 日程 2024年4月27日(土)・28日(日)
 会場 奈良県コンベンションセンター
 参加費・受付期間・ポイントの詳細については当学会ホームページにて順次ご連絡致します。
 事前受付は2月1日(水)より開始いたします。

 詳細は下記ホームページをご参照ください
 https://plaza.umin.ac.jp/jhts36hand/