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広報局からのお知らせ

一般社団法人青森県理学療法士会
全国一斉健康増進と介護予防推進キャンペーン
第9回介護予防キャラバンin下北
「拝啓、元気です。」
自分を元気に、地域を元気に!


趣 意 書



 地域を元気にするためには、住民一人一人が元気なだけでなく、地域のリーダーとなる存在が重要だと思われます。地域全体の元気に貢献できるような方法を、少しだけ専門的に学び、体験し、地域生活の中で実践していただけるように、一般社団法人青森県理学療法士会は上記のイベントを下北で開催することとなりました。
 このイベントでは二つのサブテーマを設けております。一つ目として「肺系、元気ですか?」として、普段はなかなか知ることができない肺機能の評価を行うことで、その重要性を知っていただき、健康維持に必要な運動方法や知識について学び、活用してもらいたと考えております。
 また、二つ目のサブテーマとして「あなたの手で元気な地域作りを!」として、中高齢者や地域の牽引者の皆様に集まって頂き、元気で暮らすための運動方法指導や地域を元気にするためのリーダーを育成することで、地域ぐるみで介護予防や健康づくりの取り組みにつなげる内容を企画しました。
 楽しく学び、経験することが新たな取り組みへと繋がっていく事を願い、上記の二つのイベントが地域の元気作りに貢献できるように応援致します。
 加えて、このイベントにより、下北地域から新たな地域作りを発信することで、青森県民の皆さまの健康増進や介護予防の意識が高まって行くことも願っております。






開催要項


1.開催名 : 全国一斉健康増進・介護予防キャンペーン
       第9回介護予防キャラバンin下北


2.開催テーマ:
「拝啓、元気です。」~自分を元気に、地域を元気に!~
 サブテーマ1:
「肺系、元気ですか?」~肺機能評価とトレーニング~
 サブテーマ2:
「あなたの手で元気な地域作りを!」~地域を元気にする運動指導法~


3.開催日:平成29年7月9日 (日曜日)
     第1部 10:00~12:00 2時間
     第2部 13:00~15:00 2時間


4.開催場所 むつ来さまい館 イベントホールB
 〒035-0034青森県むつ市田名部町10-1
  電話:0175-33-8191


5.主催団体 :一般社団法人青森県理学療法士会


6.後援団体 :青森県、むつ市、下北医師会、公益社団法人日本理学療法士会、
       りんどうの会、イカす大畑カダル団


7.参加対象 :青森県県民


8.参加料:無料


9.参加申し込み
 電話、ファックス、メールにて以下に
 連絡先と参加者御氏名をお書きの上申し込みください。
 お問い合せ先
  みちのくデイケアセンター 理学療法士 成田  
  〒035-0067 むつ市十二林17-1
  TEL 0175-23-1170 FAX 0175-23-6019メール:rihabiri@michinokuso.or.jp
10.参加申し込み期限
 平成29年6月23日(金) まで


詳細はこちらをダウンロードしてください

広報局通信


第8回介護予防キャラバンin下北開催総括

啓発部 中村正直



 通年行われている介護予防キャラバンを今回は青森県むつ市で行った。
 内容は午前10:00-12:00、参加者運動機能測定と運動指導、一般的運動方法講演会午後は介護予防の理論と実際介護予防運動のポイントと運動実技指導を行なった。参加者は午前午後のべ65名と盛況であった。今回のイベント開催の特徴として周知方法を工夫したことであろう。人口6万人程度、高齢化率24%の自治体において高齢者むけ周知を直接地域のNPO法人の活動の場に出向いて周知した。その結果参加人数が当初予定していた40-50名を超えた。来場者の大半が60-70代であり、狙った世代に集まって頂いたと考える。
 イベント開催にあたって、下北支部会員12名の協力を得、大変感謝申し上げたい。



1.会場風景 午前:来場者が予測を超えて詰めかけ、混みあった。会場が狭く感じられた。



2.午前運動方法の指導風景



3.午前:個別運動指導



4.午後:介護予防指導


5.午後介護予防運動指導風景



〈第8回介護予防キャラバン参加印象記〉


むつ総合病院  清水 駿



 7月17日(日)にむつ来さまい館において、第8回介護予防キャラバンが行われました。 
 当日は約40名の参加があり午前中は血圧測定、身長体重測定に始まりTUG、筋力・片脚立位時間測定などが行われました。そして測定項目の結果や介護予防の重要性についてのプレゼンが行われ、参加者の方々の食い入るような様子を見てとることができました。
 午後にはおいらせ病院から板井先生が招かれ講演が行われました。自宅でも簡単にできる介護予防体操の指導を中心に講演され、参加者の方々からは笑顔がみられるなど和やかな雰囲気でした。一方で、会場内には理学療法士についての相談コーナーも設けられており、参加者の相談にも対応することができました。
 今回の介護予防キャラバンをきっかけに地域の人々の健康に対する意識が変わり、健康寿命の向上につながることを期待し、今後も下北地域の医療に貢献していきたいと思います。

むつリハビリテーション病院 岡田晃



平成28 年7 月17 日(土)にむつ市かさまい館でおこなわれた介護予防キャラバンin下北に参加しました。私は、地域リハに関心があり、予防今後の介護予防事業などで集団的に行う必要性が増す中でその時の自分の対応などに課題があると思い参加いたしました。        午前は参加者の運動機能測定と運動指導が行われ、その中で私はTUG測定係でした。参加者が多く会場が狭かったこともあり初めはコースの中に人が入ってくるなどでうまく測定できていなかったのですが、参加者同士で教え合うなどで流れができて順調に測れるようになると意外に早く測定がすすみました。午後はおいらせ病院の板井先生による運動指導が行われました。参加者さんが熱心に聞き入っていましたがその中でも運動だけでなく夜間頻尿への対応の提案などでの特に参加者の反応が良かった印象がありました。
課題もありましたが、参加者が熱心で雰囲気も良く楽しい経験となりました。来年もむつ市で開催されるようですので来年もぜひ参加したいと思います。そして今後もこの経験を活かして地域リハビリテーションに貢献できるようにしていきたいと思います。